勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
そこで今後の進め方でございますが、金ケ崎周辺デザインガイドライン、先ほど申し上げましたガイドラインの策定をまず皮切りにいたしまして、歴史遺産の整備、金ケ崎緑地等の個別プログラムを進めていくこととしてございます。
見附市では、食生活、運動、生きがい、健診を健康づくりの4本柱とし、特に運動を中心にした市民の健康づくりへの取り組みが大きな効果を上げており、総合的な健康づくり事業が展開されており、健康運動教室では筑波大学や地元企業との産官学の連携により各人の身体状況に応じた個別プログラムを提供し、参加者が運動の効果を直接自分の目で確認できるシステムを取り入れるとともに、運動指導員による個別指導を行うことにより継続が
◎福祉環境部長(山本信英君) 地区による参加者の違いについてでございますけれども、先ほども言いましたとおり、「生活“すいすい”介護予防教室」につきましては、市内4圏域に分けておりまして、各圏域1カ所の公民館で週1回、3カ月間、個別プログラムを組みまして介護予防に取り組んでおります。1会場当たり15名の定員で、3カ月を1コースといたしまして、年間3コースを実施いたしております。
さらに事業開始前には、参加者の適切な容態把握と評価、個別プログラムの作成を必要とし、事業修了後も継続して運動できるようにフォローアップするなど、きめ細かいサービスの提供が求められることになります。 従いまして、パワーリハビリを介護予防に取り入れることは、その事業の重要性は十分認識しておりますので、今後の課題として研究してまいりたいと考えます。 どうぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。